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チャールズ・マクジルトンのフードバンクが食品ロスを救う!経歴やプロフを紹介

日本ではまだあまり耳馴染みのない「フードバンク」というものを、日本で初めて設立したチャールズ・マクジルトンさん。

 

そのフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」が日本最大のフードバンクということで、チャールズ・マクジルトンが注目されています。

 

この記事ではチャールズ・マクジルトンさんについて、

 

チャールズ・マクジルトンのプロフィール

 

日本の食品ロスはどの位?

 

フードバンクとは?

 

の話題をご紹介します。

 

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チャールズ・マクジルトンのプロフィール

 

参照元:http://www.chugainippoh.co.jp/rensai/shinsou/20170118-004.html

 

名前:チャールズ・E. マクジルトン

 

国籍:米国

 

肩書:セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)CEO

 

生年月日:1963年

 

出生地:モンタナ州

 

学歴:ミネソタ大学(1993年)卒、上智大学大学院(2004年)修士課程修了

 

1982〜86年、米国海軍で勤務の経験があるチャールズ・マクジルトンさん。

 

1984年に横須賀基地に赴任で海軍勤務として来日し、2年間の駐留を経て91年に再来日しました。

 

再来日すると上智大学に交換留学して、英語教師の仕事などを続けながら、91年から山谷で炊き出しに従事します。

 

チャールズ・マクジルトンさんは山谷で暮らしながら、日雇労働者と路上生活者の支援活動へ参加し始めます。

 

上智大学卒業後の95年、山谷の路上生活者のための自助センターということで『建てよう会』を結成。

 

そして、2002年に特定非営利活動法人に認定された日本初のフードバンク組織「セカンドハーベスト・ジャパン」を設立しました。

 

日本で始めてのフードバンクを作ろうと活動を開始したのが1999年で、2002年にやっとNPO法人・フードボートの理事長となったチャールズ・マクジルトンさん。

 

日米フードバンクの比較や研究などをするため、上智大学大学院に進学。

 

フードバンクの設立以来、生活困窮者やひとり親世帯、難民、福祉施設などへの食糧支援を中心に、子どもたちへの食の支援や学習支援、災害支援などを幅広く行っています。

 

2009年に1年間にセカンドハーベスト・ジャパンが配った食料は、なんと約560トンにも上りました。

 

今なお日本にある『飢え』や『飽食』を消滅させるフードバンカーとして、精力的に活動しています。

 

 

 

日本の食品ロスはどの位?

 

参照元:http://2hj.org/activity/report/event/2314.html

 

フードバンクという言葉もそうですが、“食品ロス”という言葉に日本人はあまり耳なじみがありませんよね。

 

食品ロスとは、まだ食べることができるのに捨てられてしまう食品をいいます。

 

簡単に言えば、売れ残りや食べ残りなどですね。

 

まだ食べられるのに廃棄されている「食品ロス」が、日本では年間なんと約632 万トンにも上っています。

 

これを日本人1人当たりに換算すると、毎日お茶碗約1杯分(約 136g)のご飯の量を捨てているということになるのだそうですよ・・・!

 

この数字を見てもパッと想像がしづらいですが、世界中で行われている“途上国などへ向けた食料援助”の食品量のおよそ2倍 にもあたる量なのだそう。

 

それほど、日本の食品ロスが深刻なのだということが分かりますよね。

 

しかし近年、食品ロスの問題は日本だけではなく、そのほかの先進国の間でも共通の課題となっているというのが現状。

 

多くの食べ物を輸入しながら、大量に捨てている・・・ということを考えると、やはり真剣に向き合わなければいけない課題と言えるでしょう。

 

大切な食べ物を無駄なく消費することが一番の解決方法だと思いますが、なかなか簡単に解決できない問題でもあると思います。

 

しかし、食べられるのに捨てるなんて本当にもったいないことをしていますよね。

 

私も経験があるからこそ、とても申し訳ない気持ちになります。

 

そういうとき、いつも「世界にはご飯を食べることができない人がいるのだから、自分はご飯が食べられることをありがたく思わなければいけない」と頭に浮かべるようにしています。

 

食品や食物に対しての感謝の気持ちも大切なのかもしれません。

 

日本の食品ロスは深刻ですが、そんな問題を解決しようと立ち上がってくれたのがチャールズ・マクジルトンさんです。

 

日本の食品ロスを少しずつでも減らせていけたらと、私も改めて見つめなおしたいと思います。

 

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フードバンクとは?

 

参照元:http://www.nupalette.jp/archives/1353

 

最近ちょっとずつ耳にすることが増えつつある「フードバンク」。

 

日本人にはまだちょっと聞き慣れない言葉ではありますよね。

 

フードバンクとは、まだ安全に食べられるにもかかわらず廃棄される食べ物(食品ロス)を、支援を必要としている人たちに届け、有効に使ってもらうこと。

 

日本では馴染みのない「フードバンク」ですが、アメリカではすでに40年以上もの歴史を持っているそうです。

 

品質には問題のない食べ物なのに、廃棄される食品がある。

 

しかしその一方では、貧困で食事ができない人もたくさんいます。

 

その間をつなぐ支援活動「フードバンク」が、海外ではすでに行われているのです。

 

日本にはたくさんの食べ物がありますが、それだけ食品ロスも多いというのが現状でもあります。

 

しかしセカンドハーベスト・ジャパンが設立されるまで、日本にフードバンク団体はありませんでした。

 

チャールズ・マクジルトンさんは、そんな日本を「ほかの国よりもフードバンク構築に向いている場所だ」と感じていたそうです。

 

日本では毎年500万トン〜900万トンもの食べ物が、まだ安全に食べられるにも関わらず廃棄されているそうです。

 

そんな日本の食品に関しての衝撃的な真実を目の当たりにし、アメリカ人であるチャールズ・マクジルトンさんが立ち上がってくれたのです。

 

セカンドハーベスト・ジャパンがスローガンとして掲げているのが『「もったいない」を「ありがとう」に』『全ての人に、食べ物を』という言葉。

 

このスローガンは今でこそ多くの共感を集めていますが、たった10年前まではフードバンクなんて未知の世界だった日本。

 

それだけ、チャールズ・マクジルトンさんの熱意が日本に伝わっているのではないでしょうか。

 

日本で過去に前例のない活動に精一杯取り組んでくださっているチャールズ・マクジルトンさんが本当にありがたいですし、自分でも食品ロスやフードバンクの知識をもっとつけるべきだと思いました。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

チャールズ・マクジルトンのプロフィール

 

日本の食品ロスはどの位?

 

フードバンクとは?

 

についての話題をご紹介しました。

 

22歳の頃から日本に来て様々な活動をしてくださっているチャールズ・マクジルトンさん。

 

チャールズさんのおかげで日本の食品ロスを見つめなおすきっかけになったと思いますし、フードバンクという画期的なものを日本に設立していただけてとてもありがたいですね。

 

フードバンクや食品ロスの知識がもっと日本中に広まって、少しでも日本から「もったいない」がなくなってほしいです。

 

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