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スメハラは職場での柔軟剤や香水も対象?対策は?

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スメハラという言葉、何の略でしょうか?

 

最近よく耳にする「モラハラ」「セクハラ」など様々なハラスメント(嫌がらせ)が問題になっていますが、スメハラのそのひとつです。

 

スメルハラスメントといって、匂いによって不快感を与えてしまうことを言います。

 

元々は、加齢臭や口臭など体臭が原因の場合を指していましたが、

柔軟剤の強い香りや、香水などもスメハラと言われるようになってきました。

 

今回はスメハラについてお話ししていきたいと思います。

 

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職場で柔軟剤や香水がきつい人は要注意!?

 

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出典元:http://pic.prepics-cdn.com/gazou1ro1ro/58955601.jpeg

 

 

自分で気付かなくても、まわりが不快に思っているということがあるかもしれません。

 

最近では、様々な香りの柔軟剤があり、

そのどれもがかなり強い匂いが持続するものが増えています。

 

ニオイの好みはそれぞれなので、香り付き柔軟剤のニオイが良いと思う人もいれば苦手だという人もいます。

 

最近の柔軟剤は少量でも効果がありますので、

少し控えめに入れても香りは残ります。

 

香りに癒されるという方がいる一方で、においで気分が悪くなった、頭痛やめまい、吐き気などの体調不良をおこした、などの健康被害を訴える方も増えているそうです。

 

国民生活センターによれば、全国の消費生活センターに寄せられた柔軟剤のにおいに関する相談件数は2008年度は14件でしたが、2012年度は65件と急増しているとのことです。

 

同センターが発表した「柔軟仕上げ剤のにおいに関する情報提供」によれば、

柔軟剤を使用した人から

 

・洗濯物を室内干ししたら咳が出るようになった

 

・柔軟剤を使用したタオルで顔を拭いたら咳が止まらなくなった

 

などといった健康被害の相談があったそうです。

 

さらに

 

・洗濯物のにおいで頭痛や吐き気がする

 

・飲食店の店員からのにおいで食べる気がなくなった

 

といった、柔軟剤を使った他人から受けた被害の相談も寄せられているそうです。

 

使った本人に健康被害がなくても、自分の洗濯物や衣類が、知らないうちに周囲の人を苦しめているかもしれません。

 

柔軟剤や香水というのは、毎日匂いに慣れていると、だんだん感覚がマヒしてきて、

香りが強いのかどうかわからなくなってきてしまいます。

 

結果、柔軟剤の量が増えたり、香水を何度も振りかけてしまったり・・・ということにつながります。

 

職場などでは、香水の匂いがきつくて仕事に集中できない、気分が優れないなどの症状がでることもあるそうです。

 

嗅覚というのはとても敏感で、脳とも密接な関係があります。

 

自分が良い香りと感じていても、仮に「くさい」と感じてしまうと、そのもの自体に嫌悪感を感じてしまうものです。

 

自分ではエチケットと思っていても、相手にはスメハラに感じることもあるので

香水はつけすぎないというのがポイントです!

 

香水だけでなく、体臭や口臭などもスメハラの対象になります。

夏場は特に汗をかくのでニオイいというのには気になるものですね。

 

今、職場で人気がある人は「ニオイいがしない無臭人」らしいです!

 

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スメハラへの対策とは??

 

 

 

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出典元:http://pic.prepics-cdn.com/album10172322/50578512.jpeg

 

職場でスメハラにならないために!対策をご紹介します。

 

まず、香水ですが香水には

 

・温められると豊かに香る

・下から上に香る

 

これらの特性があります。

 

ですので、つける場合は、足首やひざの内側、ももの内側などのウエストから下につけるのがおすすめです。

 

手首やひじの内側、うなじなど上半身につけると、香りを印象付けることができますが、

耳の後ろや首の後ろなどは相手の鼻に近いのでかなり匂います。

 

付ける場合はほんのちょっとにしておかないと危険です!

 

香水は付けた瞬間は香りが強く、30分以降からその香水の本来の香りが出てきます。

 

つけてすぐに家を出て公共機関の乗り物等を利用する際は、香りが充満してしまうこともあるので要注意です。

 

体臭を消すのが目的の場合は、香水や柔軟剤よりもデオドラントを使うのがおすすめです!

 

制汗剤は大きく分けて、次の4つのタイプがあります。

 

  • スプレー
  • ロールオン
  • スティック
  • クリーム

 

基本的には、スプレー → ロールオン → スティック → クリームの順に、消臭効果や制汗効果が高くなっていきます。

 

脇汗が多いケースや、脇の臭いが強い場合は、スティックタイプかクリームタイプがおすすめです。

 

効果は抜群ですが、白残りしやすかったり、服にクリームが付いてしまったりといったデメリットもあります。

 

制汗スプレーは香りがついているものがありますが、無臭タイプのものを選ぶとスメハラ対策には効果的です。

 

ウエットシートというものも最近はでてきていますね!

 

クールダウンもできて、汗もふきとることができます。

外出時でも、さっと使えるので重宝します。

 

また、汗をかいてしまう夏の時期にはもってこいのスメハラ対策として有効なのが、消臭インナーです。

 

ワイシャツなどの肌着に消臭機能がついているインナーなどを着ているだけで、ニオイは格段に違います。

 

夏場の暑い時期になる前に準備しておくと安心です!

 

加齢臭は仕方ないですが、「職場の人間に迷惑をかけないように対策をしよう」という意識があるだけでもかわってきます。

 

気にかけていると自然とケアをして、ニオイに気をつけるようになります。

 

自分も他人もニオイに苦しまないために注意すべきポイントとして

国民生活センターは消費者に次のようなアドバイスを行っています。

 

・自分がにおいに敏感な場合は、商品を選択する際に、商品の表示等に記載された芳香の強さ等を参考にしましょう。

 

・自分にとっては快適なニオイでも、他人は不快に感じることもあるということを認識しておきましょう。

 

自分が健康を害さないために、さらに他人に被害を与えないためにも、この点は気を付けたいところです。

 

周囲へニオイの配慮をすることは、大人として心得ておくべきマナーです。

 

スメルハラスメントの加害者にならないよう、衣服の香りやそれ以外のニオイについても、日常のケアを怠らずにしていきたいですね!

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

たかがニオイですが、ニオイというものは相手に強烈な印象を与えますので、

なるべく心がけるようにすると、お互い気持ちよく仕事ができ、効率もよくなるかもしれません。

 

みんなで心がけて、快適な日々を過ごしましょう!

 

 

 

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