
村田基さんは日本のプロ釣り師(デモンストレーター)として活躍されています。
この記事では村田基さんについて
村田基の経歴
年収や愛車は?
バス釣りはやっていない?
の話題をご紹介したいと思います。
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村田基の経歴
参照元:https://kurashi-no.jp/I0008591
村田基さんは1958年1月14日に生まれ、釣具店を経営する釣り好きの父親の影響で3歳から釣りを始められています。
そして、12歳の頃から父親の影響で様々な山上湖に釣りに行くようになったことでトラウトフィッシングやバスフィッシングに出会っています。さらに15歳の頃には海釣りもされるようになっています。
また、父親の経営する釣具店を手伝いながら釣具を学んだことで、雑誌「つり人」で釣りに関しての執筆を始め、テレビ出演を果たすなどして、スポンサーに「シマノ」を付けてJBTAなどのトーナメントに参加されるようになっていますが、トーナメントは自身のスタイルにあっていないと思われてプロデモンストレーターをされるようになっています。
現在は、日本全国で釣りの巡回セミナーをはじめ、漫画やゲームでシリーズのキャラクターとして出演されるなどして、自身では「日本一忙しい釣具屋のオヤジ」と言われて活躍されています。
年収や愛車は?
参照元:https://www.ishi-fishing-diary.com/2018/09/2018.html
村田基さんは釣り人からは「王様」と呼ばれている有名なプロ釣り師です。現在はデモンストレーターとしての活躍以外にも、潮来つり具センター店長、全国管理釣り場協会会長、霞ケ浦北浦湖面調整委員会副会長、ウォーターランドインターナショナル代表という肩書を持っています。
そのために、村田基さんは、世界中を飛び回る生活をされていて、毎日忙しいために、年収も凄いと思われているようですが、これまでに村田基さんの年収のはっきりとした情報は聞かれていないのでわかないんです!
けれども憶測では、テレビへも出演されていることや、大手企業とのスポンサー契約、釣具店の経営をされていることから数千万円はあると思われています。
年収が分からない村田基さんですが、愛車はアメ車だということが聞かれているので、やはりかなりの年収という感じがします。そんな村田基さんの現在の愛車は「C7型のコルベットスティングレー(Z‐51)」と聞かれています。
しかし、村田基さんはこれまでに色々な愛車に乗っているようで、「キャデラック CTS‐V プレミアム」「ハマー H2」「リンカーン ナビゲーター」など、国産の車ではないようなので、やはりアメ車好きなんだと思えます。
バス釣りはやっていない?
参照元:http://www.cafefishing.com/contents/bigfish.html
村田基さんは大手釣り具メーカーの「シマノ」とスポンサー契約をされた後は、ブラックバスのトーナメントに参加されていましたが、その後、自由な場所で自由な釣りができないなど自身のスタイルに合わず、トーナメンターとしてのバスプロを辞められています。
そして、現在は、プロデモンストレーターとして活躍されながら、「シマノ」のアドバイザーとして、ワームやミノー、ルアーを付ける際に使用するタックルの開発に参加されています。
村田基さんはバス釣りに関しては、バスプロを辞めてからも続けられていたようですが、国内でのバス釣りはほとんどされていなかったんだとか・・・(海外ではバス釣りはされていたようです)村田基さんのバス釣りに関してはYouTubeチャンネル「爆釣チャンネル」の中で話しをされていましたね!
以前は、バスプロとして活躍されていた村田基さんなので、これまでにバス釣りに関しての書籍を出版されているのでバス釣りする姿を見たいと思っている人は多いと思えます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では村田基さんの
村田基の経歴
年収や愛車は?
バス釣りはやっていない?
についても話題をご紹介しました。
村田基さんは釣り人の間ではとても有名な方なので、今後もどのような活躍で釣り人を増やされていくのか?ということが気になります。
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