麦茶はミネラル豊富?効能は?パックの正しい保存方法は?

 

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特に夏はよく飲むことの多い麦茶ですが、

麦茶にはどうやらいい成分が入っているようです!

どんな効能があるのか、

また、パック保存の仕方についてまとめてみました!

 

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麦茶はミネラルが豊富!

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麦茶にはミネラルという成分がたくさん含まれています。

ミネラルというのは「からだの生理機能をスムーズにするために必要な栄養素」なのです!

健康増進法に基づく食事摂取基準の対象として厚生労働省により定められている、

日本でのミネラルの栄養素は13元素(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)です。

ミネラルを人が必要とする量自体は少しなのですが、

人の体では作る事ができないため、食べ物から摂取する必要があります。

なぜ、麦茶にミネラルが多いかなのですが、

麦茶の原料である『大麦』にミネラルが豊富に含まれているからです。

麦茶は実はお茶ではありません。

本来、お茶はツバキ科の「チャの葉」や「チャの芽」を使用して製造されたものを指しているのですが、日本では植物の葉の成分を抽出したものを「茶」と呼ぶんですね。

麦茶と同じようにアロエ茶・どくだみ茶・ヨモギ茶・タンポポ茶・ハーブティーなどいろいろあります。

なので玉露、煎茶、ほうじ茶などのいわゆる日本茶全般とは成分が異なります。

 

麦茶の効能

 

・血圧降下作用・冷え性

農林水産省などの研究で麦茶を飲むことで血液の流動性が高くなること、

また、血圧降下作用のあるギャバ(GABA)も含まれているのが確認されています。

 

・抗酸化作用

活性酸素はがんや、脳卒中、心筋梗塞など様々な原因になります。

その活性酸素を攻撃する抗酸化作用がある事、また生活習慣病などの予防効果も期待できると言われています。

 

・胃を守る

胃の粘膜を守ってくれる働きがあります。

ストレスがたまってくると胃液が胃自身を溶かしてしまい、胃潰瘍になってしまいますが、

麦茶にはこの胃の粘膜を守ってくれる作用があるのです。

 

・血液サラサラ

麦茶の香ばしい匂いの元であるピラジンという成分。

これに血流改善があることが明らかになっています。

血小板が固まるのを防いだり、血栓をできにくくしたりする作用があるので血液がサラサラになっていきます。

この効果は、青魚を食べた時よりも上なんだそうです!!

 

・豊富なミネラルで美肌効果もばっちり

麦茶にはミネラルが豊富に含まれていますが、特に注目すべきは亜鉛やケイ素などの美肌ミネラルが豊富に含まれているところ!

亜鉛にはメラニンの代謝を促進する効果があるからシミやそばかすを防ぐのに効果的で、ケイ素にはコラーゲンを強化する働きがあるので顔のたるみを防止する効果も期待できるそうです。

・ 抗酸化作用があるのでアンチエイジングにも

麦茶には美肌の大敵である活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

麦茶を飲んでおくだけで、お肌や体を若々しく保ってくれて

活性酸素がシミやそばかすの原因となるメラニンの形成反応を促進するので、

それを防ぐ効果もあります。

 

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麦茶のおすすめの飲み方!

 

・寝起きに飲むと血液サラサラ

人は睡眠中にコップ1杯の汗をかきます。

朝1杯の良質な水分は血液をサラサラにするのに効果的で、副交感神経も刺激してくれるので目覚めが良くなります。

 

・コーヒーの代わりにも

 

麦茶の原料となる大麦は、代用コーヒーの材料としても使用されています。

麦茶を通常の3~4倍の濃度でいれればノンカフェインの代用コーヒーができるので、カフェインが苦手な方にはおすすめです!

コーヒーゼリー風のデザートにしたりと活用できそうです。

いろいろな飲み方を紹介してきましたが、

妊婦さんが飲むときは注意が必要です。

 

妊娠中にはただでさえホルモンバランスの影響で身体が冷えやすくなっているのですが、

そこでさらに身体を冷やす作用がある麦茶を飲むのは控えたほうがいいかもしれません。

妊娠中の冷えはつわりがひどくなったりする原因にもなりますので、大量に飲用するのはおすすめできません。

 

 

麦茶パックの正しい保存法とは?

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麦茶パックは、煮出し・水出しと種類がありますがみなさんはどちらがお好みでしょうか?

夏になると購入する機会も増えるのではないでしょうか。

お徳用パックを購入したのはいいけれど、

封をあけてしまったあとの麦茶パックはどうすればいいの?

と、お悩みの方必見です!

酸化を避けるためになるべく空気に触れないようにし、密封して雑菌や湿気を防いでおかないと麦茶自体が傷んでしまいます。

 

麦茶のパックは入っていた袋にそのまま保存するのではなく

容器にいれかえたほうがおすすめです!

 

できれば、しっかりと密閉できるフタつきのタッパーがいいです。

 

麦茶を買ったときに入っている乾燥剤も一緒に入れておくと、より美味しく保存できます。

密閉容器としては、例えばほかにも、

缶やジップロックの袋でも大丈夫です!

おせんべいやクッキーなどの空き缶は重宝しますね。

漢方薬の保管などにも活用できます。

 

その際も、乾燥剤はお忘れなく!

 

袋なら場所もそんなにとらないですし、便利かもしれません。

密閉されているからといって何年もずっと保存ができるわけではないので要注意です

 

多くの商品は、おおよそ賞味期限が12か月 (もしくは2年)となっているので、

季節がかわっても飲み切るまでは使いきってしまったほうがいいです。

 

保管場所についてですが、麦茶は湿気にとても弱いので、できるだけ高い場所で保存するのがベストです!

シンク(流し台)の下は湿気がたまりやすい場所なのでここで保存するのは避けましょう。

 

 

湿気の少ない日の当たらない場所(戸棚など)へ保管するといいそうです。

また、麦茶へのニオイ移りを防ぐために近くに匂いの強いものを置かないようにしましょう。

よくカップ麺なんかにもかいてありますよね・・・!

芳香剤や洗剤などの近くには置かないようにしましょう。

夏場は冷蔵庫に入れて保存するといいようですが

毎日飲用していると、だいたい1か月くらいで使い切ってしまいますね!

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

保管の際は、容器に移し替えることで美味しさが長持ちします。

ミネラルたっぷりの麦茶を飲んで元気に夏を乗りきりましょう!

 

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