
10-FEET(テンフィート)というバンドをご存じでしょうか。
10-FEETとは、3人組ロックバンドで、3人とも京都府出身、地元京都を中心に活動している人気ロックバンドです。
10-FEETのメンバーは、
TAKUMA(たくま、本名:三田村卓真(みたむらたくま))さんは、1975年8月14日生まれの現在41歳で、ボーカル・ギターを担当し、10-FEETの楽曲のほとんどを作詞・作曲しています。
NAOKI(なおき、本名:井上直樹(いのうえなおき))さんは、1977年8月24日生まれの現在39歳で、ベース・ボーカルを担当しています。
KOUICHI(こういち、本名:中岡浩一(なかおかこういち))さんは、1975年9月12日生まれの現在40歳で、ドラム・コーラスを担当しています。
この記事では、10-FEETのTAKUMAさんについて、
10-FEET TAKUMAの名言を紹介!!
TAKUMAの彼女は出来たのか!?
の話題をご紹介します。
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10-FEET TAKUMAの名言を紹介!!
出典:http://blog.livedoor.jp/develop3000jp/archives/51703947.html
10-FEETの楽曲のほとんどは、ボーカル・ギターを担当しているTAKUMAさんが作詞・作曲を手掛けているとご説明しましたが、TAKUMAさんの生み出す歌詞には、ポジティブで、人の心に響く歌詞が多く、人を勇気づける楽曲が多いです。
そんなTAKUMAさんは、10-FEETの歌詞だけでなく、数多くの名言を自身のブログなどで残しており、多くの支持を得ています。
そこで、ここでは、10-FEET・TAKUMAさんの名言の一部をご紹介します。
“恥ずかしくとも勇気を出す事、勇気の上に自分の気持ちを乗せて伝える事、メールでも電話でも手紙でもなんでもいい、その時に一番伝わる方法を一生懸命自分で考えて伝えるんだ”
この名言の印象は、告白するときでしょうか。
こんな言葉をかけられたら、告白する勇気も出てきますよね。
“「ここぞ」という大きな人生の分岐点はそんなに無い。その時が来たらどうか勇気を出して悔いの残らないように、悔いだけが残らないように”
これも「なるほどな」と思います。
人生の分岐点って、誰にでも訪れるものですが、納得のいく決断はなかなかできないものですよね。
悔いの残らないように、決断することが重要だということですよね。
“やりたい事”や”目標”のタイミングなんて気にするな。手遅れなんて無い。恥ずかしさを超えろ。そこにはきっと次の自分が居よる。フライングして咲く花も、ちょっと遅れて咲く花も、見た人は何故か嬉しい気持ちになる。きっとどちらからも”ひたむきさ”みたいなモノを感じれるからや”
んー、この名言も言っていることはわかりますが、説明するのは難しいかもしれないですね。
以上ですが、こちらでご紹介した、10-FEET・TAKUMAさんの名言は、ごく一部となります。
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TAKUMAに彼女は出来たのか!?
出典:http://www.kumamotonavi.jp/bestpeople/page/page005.html
10-FEETの中で、最初に結婚したのは、ドラム・コーラス担当のKOUICHIさんで、次に結婚したのが、ベース・ボーカル担当のNAOKIさんだそうです。
しかし、ボーカル・ギターを担当し、10-FEETの楽曲のほとんどの作詞・作曲を手掛けおり、一番モテると思われるTAKUMAさんは、未だに独身で、彼女がいる気配もないそうなんです。
これは、ただ噂が流れていないだけで、実は彼女がいるんじゃないかと思います。
たぶん、一般人女性のため、公にしたくないというのが真相なんじゃないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では、10-FEETのTAKUMAさんの
10-FEETのTAKUMAの名言を紹介!!
TAKUMAの彼女は出来たのか!?
についての話題をご紹介しました。
10-FEETは、「京都大作戦」と題して、毎年ライブを開催し、さまざまなフェスにも積極的に参加しています。
10-FEETは、深い歌詞が特徴で、ライブに参加すると、その魅力がわかるそうですから、興味のある方は、10-FEETのライブに参戦してみてはいかがでしょうか。
10-FEETの今後のご活躍を期待しています。
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