
mabanuaさんはドラマーやシンガーとしてい活躍されながら、様々なアーティストのプロデューサーとしても活躍されているマルチプレイヤーです。
この記事ではmabanuaさんについて
mabanuaのプロフィール
現在はプロデューサー?
プロデュースしたアーティストは?
の話題をご紹介したいと思います。
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mabanuaのプロフィール
参照元:https://www.cinra.net/interview/201808-mabanua?page=2
アーティスト名:mabanua(マバヌア)
出生名:山口 学
別名:やまちゃん、マバちゃん
生年月日:1984年8月29日
出身地:埼玉県さいたま市
学歴:栄東中学校・高等学校 、日本放送協会学園高等学校 転入
中学2年生の頃からアコースティックギターの弾き語りを始められたと言われています。しかし、中学、高校時代にはギターを担当することなく、なぜか?ドラムを担当させられることが増えたことでドラムがメインの楽器となっています!
そして、栄東高校から日本放送協会学園高等学校に転入されてから軽音部に所属するようになり、ドラムだけではなく、キーボードやギター、ベースなどの全ての楽器を担当するようになっています!
2006年になり、ベーシストShingo Suzukiの誘いで「Ovall」というジャズやソウル、ヒップホップを中心に演奏するバンドに加入して2013年まで活動しています。その中で2008年にはソロプロジェクトとして「mabanua」を開始されています。
さらに2009年からはいろいろなプロデュースワークのサポートを担当するようになり、海外のアーティストとの親交も増えているとも言われているんです!
現在はプロデューサー?
参照元:http://e.usen.com/enjoy-u/22298/
mabanuaさんは2018年に6年ぶりとなるソロアルバム「Blurred」をリリースされています。しかし、mabanuaさんは2015年頃からプロデューサーとしての活躍が多くなっているのでソロアルバムは待望であったとも言われているほどなんです!
mabanuaさんの中ではソロとしての活躍をしようという思いは常に持っていたようなんです。けれども、ソロ活動しようと考えるとプロデューサーとして別の依頼などが入るという状態になっていたために、ソロ活動に取り掛かれなかったようなんです。
そのために、mabanuaさんはプロデューサーとしての仕事が多くなっていて、自身のソロとしての活動ではなくプロデューサーがmabanuaさんの仕事となっていると思われていたようです。
そんな中でmabanuaさんは待望のアルバム「Blurred」をリリースされたことで、mabanuaさんは歌手として活躍されていることを初めて知る人もいたようなんです。
それに対して、mabanuaさんは自分の音楽のジャンルや活動スタイルの幅が広いことも知られていますが、mabanuaさん自身も現在の自身の活動スタイルがわからなくなるほど、いろいろ音楽活動をされています。
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プロデュースしたアーティストは?
参照元:https://realsound.jp/2018/09/post-255066.html
mabanuaさんのこれまでにプロデュースしてきたアーティストはゆずや米津玄師さん、Charaさんというメジャーなアーティストから、今現在、人気の藤原さくらさんなど多くのアーティストの楽曲に関わっていると言われているんです!
その他にも有名どころではBENIさんや川本真琴さんもプロデュースされています。さらに、一十三十一、向井太一さんなどもプロデュースされています。
mabanuaさんは現在では2010年代のトレンドを作り上げたクリエーターとも言われるほどプロデューサーとしての活躍が注目されています。そのために人気アーティスト以外にも、アイドルやヒップホップアーティストなどのプロデュースも担当されています。
mabanuaさんはアーティストへのプロデュースだけではなく、実はテレビや映画、CMでのオファーも殺到しているといわれているために、実は来たことがあるという楽曲をmabanuaさんが担当されていることが多いともいわれているんです!
そのために今後もmabanuaさんはもっと多くのアーティストのプロデュースやCMなどの身近に音楽を感じられる場面でのプロデュースが増えていくのではないか?と思えます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事ではmabanuaの
mabanuaのプロフィール
現在はプロデューサー?
プロデュースしたアーティストは?
についての話題をご紹介しました。
mabanuaさんは自身もアーティストですが、最近では注目されるプロデューサーとして知られるようになっています。そんなmabanuaさんが今後どのような活躍で音楽業界を盛り上げていくのか気になるので見ていきたいと思います。
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