
2017年1月24日(火)に放送されるTBS系トークバラエティ番組『マツコの知らない世界』のテーマの1つが、「マンガ飯の世界」です。
マンガ飯とは、文字通り、マンガのストーリーの中に出てくるおいしそうな料理のことです。
マンガ飯の代表マンガといえば、『美味しんぼ』や『深夜食堂』などが挙げられますが、最近さまざまな「料理・グルメ漫画」がブームになっているようで、その中に出てくる料理がうまそうということで、「マンガ飯」が話題になっているようです。
この「マンガ飯」のレシピを再現するブログ『マンガ食堂』を運営し、今回、『マツコの知らない世界』で「マンガ飯の世界」について、マツコ・デラックスさんにプレゼンするのが、梅本ゆうこさんです。
梅本ゆうこさんは、芸能人ではないので、一般人ブロガーですが、一体どんな人なのでしょうか。
そこで、この記事では、梅本ゆうこさんについて、
梅本ゆうこのプロフィール
梅本ゆうこのマンガ食堂とは?
結婚や子供はいるの?
の話題をご紹介します。
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梅本ゆうこのプロフィール
出典:http://tcc.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/12422-f0c5.html
梅本ゆうこさんは、1979年に大阪府で生まれ、現在は関東に住んでおり、ごく普通の会社員で、主婦でもある一般人です。
好きな食べ物は、梅干、ビール、いちごのショートケーキというビール党で、甘い物好きです。
梅本ゆうこさんは、自身で「マンガの好みは雑食」と表現しているとおり、決して「料理・グルメ漫画」ばかりを読んでいるわけではなく、さまざまなジャンルのマンガを読んでいるそうです。
もともとマンガ好きで、料理好きだったという梅本ゆうこさんは、2008年10月に『マンガ食堂』という漫画に出てきた料理のレシピを再現するブログを開設します。
梅本ゆうこさんは、このブログを開設してから5年目を迎えた2012年2月27日に、それまでブログ『マンガ食堂』で再現し、紹介したレシピを中心にまとめた書籍版『マンガ食堂』をリトルモアという出版社から発売しています。
梅本ゆうこさんは、現在もブログ『マンガ食堂』の管理人として、ブログの更新を続けています。
しかし、最近は仕事が忙しく、週末に料理して、ブログにレシピ記事をアップすることが多いそうです。
梅本ゆうこのマンガ食堂とは?
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/tokimaru_zinpei/61869604.html
先ほどもご紹介しましたが、梅本ゆうこさんが運営しているブログ『マンガ食堂』は、2008年10月の開設以来、9年目を迎え、今なお記事の更新を続けており、好評を得ているようです。
梅本ゆう子さんによるブログ『マンガ食堂』の記事は、多くの写真や動画を交えて、わかりやすく書かれており、マンガ飯を忠実に再現していますので、主婦の方や1人暮らしの方にとっては、料理をする際のレシピとして、十分に参考になると思います。
このブログは、管理人である梅本ゆうこさんが、いろいろなマンガに出てきた料理のレシピを忠実に再現するという、画期的なブログですが、出来上がりの写真は、とってもおいしそうに再現されています。
梅本ゆうこさん自身は、「料理の腕は素人レベル」と述べていますが、梅本ゆうこさんの料理の腕前は大したものだと思います。
2017年1月23日現在、ブログ『マンガ食堂』の記事数は、実に420記事にも及んでいます。
このブログで扱っているマンガ飯は、「料理・グルメ漫画」のマンガ飯だけを扱っているわけではなく、さまざまなジャンルのマンガに出てくるマンガ飯のレシピを紹介しています。
メインのマンガ飯だけでなく、マンガ飯を実際に扱っている飲食店をレポートしたり、食べ物エッセイを執筆していることで知られる巨匠・東海林さだおさんの料理を再現したりもしています。
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結婚や子供はいるの?
出典:http://kimamana-topic.com/8428.html
梅本ゆうこさんは、結婚しており、現在は夫と2人暮らしと述べていることから、子供はいないようです。
梅本ゆうこさんの夫も一般人ですから、名前や年齢、職業などの情報は見つかりませんでした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では、梅本ゆうこさんの
梅本ゆうこのプロフィール
梅本ゆうこのマンガ食堂とは?
結婚や子供はいるの?
についての話題をご紹介しました。
私も昔から『美味しんぼ』を読んでいましたが、この料理うまそうと思ったことは何回もあったのですが、その料理を再現するという発想はなかったです。
ですので、梅本ゆうこさんのブログ『マンガ食堂』は、本当に画期的だと思うのです。
そんな梅本ゆうこさんが、『マツコの知らない世界』にテレビ出演するそうですから、非常に貴重な機会になると思いますので、観る価値は十分にあると思います。
梅本ゆうこさんの今後更なるご活躍を期待しています。
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